こんにちは。
PLAY-X編集部です。
今回は「あたらしい経済 Audible」を聞いたまとめ記事です。
「BONSAICOINについて」
BONSAI NFT CLUB/FARMの設立
盆栽のDX化 → Art市場へ
2次流通でも盆栽がもらえる、盆栽職人がコミュニティ内にいる
盆栽に「預かり」というカルチャーがあり、国風展でも名札が付けられているが、ほとんど海外のお客様
ホルダーの要望を受けてBONSAI NFT FARMで、埼玉の盆栽園を開けた
BONSAIコインはMEMEコインの流行りを受けて、MEMEに見えるような発信をしていた
コインホルダーは3万7,000人くらい
Astarチェーンは海外に向けた日本の価値を伝えていくビジョンが共感出来た
現在はBASEチェーンに移行
Astarチェーンで発行している人は公式から移行手続きの案内が出ているのでこちらを参考にしていただきたい
803兆1,000億枚を発行(ぼんさいと読めるように)
2024年10月1日よりBASEチェーンに移行し、ATHを記録
開始価格の+5,700%を記録
Coin Maket Capでも341位をマーク
この放送を聞いて、最初の感想としては、
まじすけさん率いる「まじすけ株式会社」は海外マーケティングをずっと事業の柱にしてきただけあって、非常にセンスが良い。ということです。
NFTの波が来た → BONSAI NFT CLUB
ホルダーとコミュニティの形成 → BONSAI NFT FARM
MEMEの波が来た → BONSAICOIN
また、8031という数字に意味を持たせ、BONSAIと(無理やり)読ませるように発行枚数を制限している点など、マーケティングとしてのセンスを感じる点が多かったです。
特に印象的だったのは、ホルダーの意向に真摯に向き合って、
盆栽園を開いた点が顕著です。
WEB3の業界を見ていて、一番強いと思うのは、
コミュニティを盛り上げ、"一緒に大きくしていくこと"にあると私は考えています。
ホルダーの意見に耳を傾け、その熱量を大きく灯しているのは、
マーケターとして、非常に強い力を感じました。
この放送を企画していただいた「あたらしい経済」及び、代表のまじすけさんに敬意を表します。
本日は以上となります。
みなさま、良い1日をお過ごしください。
PLAY-X 編集部
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